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ブラウザとは
~パソコンによって表示や動きが違う!?~

概要

ブラウザとはパソコンやスマホでインターネットを見るためのソフトウェアです。


様々なブラウザ

自分の利用しているブラウザを把握しておきましょう。

ブラウザは複数ありますが、主に以下のものがあります。


InternerExplorer(インターネットエクスプローラー)

ie.jpg

インターネットを見ようと思ったときにこんなアイコンをダブルクリックしませんでしたか?

これは「InternerExplorer(インターネットエクスプローラー)」略称「IE(アイイー)」というブラウザです。

普段何気なくクリックしていますがこれにも名前があるのです。


日本で最も普及しているWindowsパソコンに初期インストールされていることから最も普及しています。


InternerExplorerでキャプチャできるアドオンを紹介しています。


FireFox(ファイヤーフォックス)

ff.jpg

様々なアドオン(拡張機能)があることから、アドオンを入れる事で自分にとって使いやすくカスタマイズすることができます。(入れすぎると動作が重くなるため注意)

また、各種CMSを利用する上で最も不具合が少ないため、CMSを編集する際にオススメしています。


firefoxでキャプチャできるアドオンを紹介しています。


Google Crome(グーグルクローム)

chome.jpg

略称「Crome(クローム)」です。世界中で最も普及しているブラウザです。

動作が早いことが最大のメリットでしょう。

また、拡張機能をいれなくても初期装備で ある程度機能がカバーされています。

足りない場合はChome用の拡張機能をいれることもできます。


Cromeでキャプチャできるアドオンを紹介しています。


ブラウザのバージョン

ホームページの表示や動きがパソコンによって違うとき、真っ先に疑うのはブラウザとそのバージョンです。

とくに、そのブラウザがIEのときはバージョンを確認しましょう。


IEの最新バージョンは11ですが、企業によっては下位のバージョンを利用している場合があります。

バージョンアップしない理由には以下が挙げられます。


  • 上位のバージョンに対応していないソフトを利用している。
  • 利用できるブラウザおよびバージョンを会社で指定しており、勝手にバージョンアップできない。
  • バージョンアップ作業が面倒


IEについて、2016年7月現在Windows8.1以上ではIE11、Windows VistaではIE9のみサポートしています。サポートというのはセキュリティを日々強化(修正)していく作業ととらえてもらって構いません。逆にいうとサポートしていないバージョンはセキュリティが弱く、ウィルスの侵入を許してしまう可能性があるため、使うことは非常に危険です。


FireFoxとCromeにもバージョンがありますが、自動でバージョンアップされるため、最新版を保ちやすくなっています。


バージョンの確認方法

InternerExplorerの場合

画面右上の「歯車アイコン」から一番下の「バージョン情報」をクリックします。


ブラウザやバージョンが違うと何が違うの?

操作方法や一部機能が異なります。また、同じ機能でも名称が異なります。

例)「お気に入り」「ブックマーク」

また、FireFoxやChomeは特定の拡張機能を入れる事で利用しやすくります。


さて、ホームページ担当者にとってやっかいなのはホームページの表示や動きが異なる場合があることです。


え?同じに表示されているけど...?

それは複数のブラウザでチェックしながら同じように表示されるよう調整しているためです。


htmlやcssも日々進化していますが、下位のバージョンは新しいhtmlやcssに対応できません。

また、ブラウザおよびバージョンによってhtmlやcssの解釈が異なる場合があります。


そのためホームページがどのブラウザでも同じように表示・動作されるように、確認と調整が必須なのです。


ホームページを作成する際はブラウザおよびどのバージョンまで対応させるか検討しましょう。

弊社の場合、指定がなければIE9、11、Firefox、Chomeに対応させています。


アクセス解析を導入しているとホームページへの訪問者がどのブラウザのどのバージョンを使っているかわかります。


ホームページの表示や動きを上記のブラウザ・バージョンでチェックし、表示がくずれていたら正しく表示されるように調整しましょう。


IEで下位バージョンの表示を確認する方法

IE8でIE11の画面を確認することはできませんが、IE11でIE8の動きを確認する事はできます。


IE9以下の場合
  1. IEの任意のページでキーボードの「F12」キーを押します。
  2. 別ウィンドウがでますので、画面右上の「ブラウザーモード」「ドキュメントモード」をそれぞれ指定します。
IE11の場合
  1. IEの任意のページでキーボードの「F12」キーを押します。
  2. 別ウィンドウがでますので、画面左の一番下のアイコンをクリックし、「エミュレーション」の「ドキュメントモード」を指定します。

※ブラウザのタブごとに指定する必要があります。

※この設定をしても実際のバージョンと動きが異なる場合があります。


互換モードについて

上記の「ブラウザーモード」に「互換モード」とありますが、これはIE7相当の動きをします。

互換モードとは上位のバージョンを下位バージョン相当の動きにするように変更させることです。これにより上位バージョンで動かなかったソフトが動くなるようになる場合があります。


一方でいつのまにか勝手に互換モードになっている場合があり、これによって表示がくずれてしまっている場合があります。


表示が崩れた際は下位バージョンになっていないか確認しましょう。


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