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SEO
~アクセス数を増やすために~

概要

SEOとは検索エンジンの上位に表示されるように対策をすることです。上位表示されることで、アクセス数の増加が見込めます。SEOの基本は良いサイトを作ることです。


間違ったSEO

「SEOって業者さんが裏でチャチャっとなにかやって上げてるんでしょ?」


違います。


確かに2008年頃は大量のリンクを貼ったり、サイトの見えない所に大量のキーワードを入れたり、見える所に本文と関係なくキーワードの羅列があったりと、こんなことが「SEO」と呼ばれていました。そのおかげで検索したときにあまり関連性の無いサイトでも上位に出ることがありました。


しかし、考えても見てください。関連性の無いサイトが上位に表示され、素晴らしいサイトが埋もれるような検索サイトをあなたは使いたいと思いますか?


Googleは素晴らしいサイトを上位に表示させ、検索者にそのキーワードに最適な情報を提供したいと考えています。そのため、人為的に上位表示させようとする策を排除しました。(白黒つけるという意味でパンダアップデート、ペンギンアップデートと呼ばれています。)


今ではリンクを買ったり、大量のキーワードを入れたりといったことはほとんど効果がありません


そんなごまかしをせず、サイトそのものを良くすることに時間と労力をかけることが現在のSEOの基本となります。


アクセス数を増やすためには

アクセス数を増やす方法を結論から言うと、更新頻度をあげることです。


はじめに

SEOを考えるときは以下の3つの観点から考えます。

  • コンテンツSEO
  • 内部SEO
  • 外部SEO

詳しくは後述します。


順位の目安

3位以内に表示されると多くのアクセスを期待できます。最低でも1ページ以内(10位以内)を目指しましょう。

2ページ以降はほぼ見込みなしとお考えください。


SEO対策の目的を考えましょう

なぜSEO対策をしたいのか、する必要があるのか今一度考えてみましょう。


例)売上を伸ばしたい→商品やサービスを売りたい→多くの人に商品やサービスを知ってもらう・検討してもらう必要がある→訪問者を増やしたい


上記の場合、サイトそのものが「多くの人に商品やサービスを知ってもらう・検討してもらう」サイトになっていますでしょうか。

なっていない場合はサイトの見直しから検討してみましょう。


キーワード

どんなキーワードで訪問者が来ているのか、来てほしいのか定めましょう。


どんなキーワードで訪問者が来ているのかはGoogleアナリティクスやウェブマスターツールで知ることができます。これを知ることで訪問者が何を求めているのか、または需要などがわかってきます。


定めるキーワードは「商品名+地域名」がおすすめです。

地域名の部分は「青森」、「弘前」、「八戸」などが該当するでしょう。ウェブマスターツールを使っているとわかりますが、検索の多くは地域名を含めて検索しています。これは身近な場所・企業の商品・サービスを探していると推測できます。



コンテンツSEO -最高のコンテンツを届ける-

コンテンツSEOとはサイトやページを質の高いコンテンツにすることです。


Googleは「良いサイト」ほど上位に表示させるような仕組みをとっています。つまり、あなたのサイトが「良いサイト」であれば上位になるということです。


SEOをするときはページ一つ一つ、最高のコンテンツになっているか確認し、そうでなければ最高のコンテンツにしましょう。


ただし、全てのページを見直し、修正するのは、たいへん労力がいる作業です。そこで人気のあるページを優先して行う事をお勧めします。どのページが人気があるのか調べるにはアクセス解析を使いましょう。


良いサイトにするには

上位に出したいキーワードで検索し、表示結果から上位3件程度見てみてください。そのサイトを超えるサイトを作るとそのサイトより上位にでます。


上位のサイトとあなたのサイトを比べると改善点が見えてきます。上位表示のライバルサイトをできるだけ多く研究し、なぜそのサイトは上位にでるのか、いいところを見つけ、参考できるところは参考しましょう。


上位表示されるサイト・ページの特徴

訪問者(お客さま)の立場になって書いている

ホームページ担当者はそのサイトのことをわかっているので説明が不足しがちです。しかし、あなたのサイトに来る訪問者の多くは初めてのお客さんです。


サイトやページの説明はもちろんのこと、このサイトに来る訪問者はどんな人か、どんなキーワードで来るか、何を求めて来るのか、どうしてこのページに来たのかなど考えてみましょう。必要な情報が見えてくるはずです。


詳しい・情報が豊富

ここまで書くの!?というくらい詳しいサイト・ページほど上位に表示されます。情報は出し尽くしましょう。客観的かつ専門的な情報を惜しみなく提供するサイトは信頼にもつながります。


わかりやすい・具体的

図やグラフを用いることで文字だけの説明よりわかりやすくしたり、具体的なイメージをわかせることができます。また、抽象的な表現より具体的な表現(数字や固有名詞、具体例など)があるとさらにわかりやすくなります。


文章だらけであっても、適切に小タイトルを使ったり、改行を使ったり、重要な箇所を太字や赤字にすることで読みやすくできます。ただし、色は使いすぎるとかえって読みづらくなりますのでここぞというときだけ使いましょう。


役に立つ

載せている情報が役に立つことが重要です。情報がたくさん載っていても使えなければ意味がありません。読んだその時から使えたり、訪問者の問題を解決できる情報を載せましょう。


使いやすい

使いやすいというのはボタンが大きく押しやすかったり、メニューがわかりやすかったり、文字がよみやすいなどのユーザビリティに考慮して作られているということです。ページというよりサイト構成に関するものです。


便利

サイトによっては便利なツールを掲載しています。または役立つ情報が豊富だとサイトそのものが便利と言えます。


他にはない情報がある

他にはない情報があるということは、その情報に対して競争相手がいないということになり、必然的に上位になります。または、ライバル社とは別の観点から請求する事も手です。


情報が新しい

新しい情報は誰もが求めている情報です。逆に古い情報と言うのは現時点で使えなかったり、間違っている可能性があります。古い情報は役に立たない情報となり順位が下がっていきます。


更新頻度が高い

更新頻度が高いという事は都度サイトを良くしようとしていることです。また、常に情報を発信しているサイトは良いサイトということになります。ただし、更新頻度を重視しすぎて、コンテンツの内容がおろそかになってはいけません。


客観的意見がある

お客さまからの意見やレビューなどです。訪問者は結果を知りたいので、使ってみてどうだったかなどの客観的意見は非常に参考になります。


タイトルにキーワードが含まれている・気になるタイトルになっている
ページ内にキーワードが多く含まれている

内部SEOで詳しく説明します。



コンテンツのネタ

そもそも何を書けばいいのかわからないという方へ。


難しく考える必要はありません。ホームページは営業マンなのですから、普段お客さまと話すことを書けばいいのです。


  • 初めてのお客さまに対するセールス
  • お客さまの抱える問題とそれに対する提案や解決策、さらにその結果
  • お客さまから受けた質問とその回答


普段のお客さまとの会話にコンテンツのヒントはたくさんあります。ただし、実際のお客さまはリアクションがありますが、ホームページではリアクションが直接見えません。実際のお客さまがどんなリアクションをし、どう受け答えたか思い出しながら書いてみましょう。


ロングテールSEO

ロングテールSEOとはコンテンツを増やし、入り口を増やすことでサイト全体の訪問者を増やすSEOです。


勘違いしてはいけないのが、ただコンテンツを増やせばいいというのではなく、良質なコンテンツを増やさなくては効果がないということです。コンテンツ一つ一つでランキング1位を目指す気概で取り組まないと、入り口にすらなりません。


サイトに関係があるコンテンツを作ることで他の興味のあるコンテンツを見てもらえます。逆にサイトとあまり関係のないコンテンツ(例:昼ごはんや旅行してきたという日記ブログ)を作っても効果は薄いです。


※昼ごはんや旅行してきたという日記ブログであっても、青森県内、地域を応援することがメインのサイトであれば効果的でしょう。



内部SEO -見つけやすいサイト-

内部SEOとはhtmlソースレベルのSEOです。これにより検索エンジンにも、訪問者にも、見つけやすくなるサイト・ページとなります。


titleタグ

titleタグは検索エンジンにタイトルとして表示されます。


ページごとにオリジナルにする

サイト内全てのページが同じタイトルになっているとよろしくありません。ありがちなのは全てのページタイトルが「会社名」というものです。


キーワードを含める

最重要です。キーワードは「商品名+地域名」がおすすめです。


キーワードは早い段階に出す

~~~~~~~|検索キーワード

ではなく

検索キーワード|~~~~~~~

にしましょう。

また「~~~~~~~」も必要なのか再検討しましょう。

ウェブマスターツールを使って「~~~~~~~」+「検索キーワード」で検索されていないなら思い切ってなくすのもありです。


全角30字程度まで

オーバーしたらいけないということはありませんが、Google検索では一定数(30字程度)よりあとは「・・・」となり表示されません。

また、title内の文字数が多すぎると「検索キーワード」の重要性が薄くなってしまいます。


文字数をカウントする際はこの文字数チェックというサイトが便利です。

このサイトの3番目「全角=1文字、半角=0.5文字として換算した文字数」の部分の数が参考になります。


クリックしたくなる文

検索したキーワードが含まれているとクリックしたくなります。ちょっと気になるワードを入れるとクリックされる可能性が上がります。数字を含めることで具体性がでますので、数字をいれるというのもコツの一つです。


meta name="description"

メタディスクリプションと呼んでいます。

これは検索エンジンでタイトルの下に3行表示される文章です。サイトやページの説明文になります。


ページごとにオリジナルにする

サイト内全てのページが同じになっているとよろしくありません。全てのページにページごとの100文程度の説明文を作成するのは大変ですが、ぜひ検討してみてください。


キーワードを含める

重要です。ページの説明をしつつ、自然に含みましょう。


110文字以内

オーバーしてもさほど問題はありませんが、Google検索では110字よりあとは「・・・」となり表示されません。場合によっては110字以上も表示されますが、多くても120字程度です。

60字程度がいい、100字程度がいいなど諸説ありますが、ページの説明が十分にされていればよろしいでしょう。


クリックしたくなる文

検索したキーワードが含まれているとクリックしたくなります。ちょっと気になるワードを入れるとクリックされる可能性が上がります。


meta name="keywords"

メタキーワードと呼んでいます。

Googleでは重要視されないといわれていますが、念のため入れておきましょう。


キーワードを含める

キーワードを含めてください。


数を絞る

いろいろなキーワードでヒットさせたいのはわかりますが、多すぎると一つ当たりのキーワードの重要性が薄くなってしまいます。


h1

ページのタイトルはh1タグにしましょう。h1タグは原則として1ページに1つだけです。h1が画像の場合はaltにテキストを必ず入れましょう。もちろんここに検索キーワードが入っているとSEOに有利です。


ページ内のキーワード

自然な文章でページ内にキーワードが含まれていると効果的です。いくらすばらしいページを作成しても、検索キーワードがない、または1、2語程度しかないと、なかなか上位へ表示されない場合があります。記事を見直して検索キーワードに変更・追加できる箇所がないか確認してみましょう。


内部SEOまとめ

内部SEOは「この記事(サイト)は○○(検索キーワード)について書かれた記事(サイト)ですよ!」とアピールすることです。そのためtitleやh1、記事本文にキーワードを入れることがカギとなります。これによってある程度順位を上げる事は可能です。


しかし、1ページ目に出るかと言うと、保証はできません。競争率が低いワードでは上位にでる場合もありますが、競争率が高いワードでは内部SEOだけでは上位にでることは難しいでしょう。


1ページ目、上位に表示させたいのであれば、ライバルサイトより良いサイトを作る必要があります。内部SEOとコンテンツSEO両方をやって、初めて上位が狙えるということです。



外部SEO -他サイトからの呼び込み-

外部SEOとはあなたのサイト以外のサイトからあなたのサイトへ訪問者を呼び込む施策です。


外部リンク

他のサイトからリンクを貼ってもらうとSEOとして効果があります。リンクを貼っているサイトと貼られているサイトの関連性やジャンルを見られ、関係がない場合は評価しない、関係がある場合は評価するとされています。


このことから、有料のリンクや相互リンクは先述した通り、効果がなくなってきています。


一方自然なリンクというのはサイト管理者の意図せず貼られたリンクのことです。便利なサイトや公式のサイト、情報が充実されたサイトは「詳しくはこちら」などという形でリンクが貼られることがあります。逆にいうとリンクが貼られたページは便利なサイトや公式のサイト、情報が充実されたサイトであるということになります。


以上より外部からリンクされているサイトは良いサイトとされ、上位表示されます。


SNS

SNS(ソーシャルネットワークサービス)とはツイッター、Facebook、ブログなど人と人のつながりを促進・サポートする、コミュニティ型のサービスです。SNSを利用して、情報の発信、案内などができます。


先述の外部リンクとしての効果は薄いのですが、これによって気になった人はサイトに訪問したり、直接店舗へ来たりといった行動を促すことにつながります。


多くのSNSは無料で始められますので、まずはお試し感覚でも始めてみることをお勧めします。


優先度

コンテンツSEO ≧ 内部SEO > 外部SEO


まずはコンテンツの中身を良くしましょう。内部SEOはその後か平行して進めましょう。ただし、内部SEOは比較的簡単に直すことができ、効果もでやすいため、状況によっては先に内部SEOをおこなうこともアリです。


外部SEOのSNSは余裕があればおこなってみてください。


結果の反映・確認・再修正

検索結果の反映

検索エンジンに反映(クロール)されるには時間がかかります。早ければ1日、遅ければ数週間かかることもあります。1日おきくらいで確認しましょう。


少しでも早く反映されたいのであればウェブマスターツールでサイトマップを送信することをお勧めします。


順位の確認方法

変更した後は順位があがったかどうか気になりますよね。実際に検索エンジンで検索キーワードを入力して確認することでしょう。「やった!上がってる!」と思っても別のパソコンで見たら「あれ?上がってない...?」ということがあります。


なぜなら普通に検索すると最近よく見たサイトが上位にでてくるようになっているからです。これは「あなたにとって重要なサイト」と判断されているためです。当然自分のサイトは何度も見ているわけですから、上位にでてきてしまいます。これでは正確な(客観的な)順位がわかりません。


そこで順位を確認するときは「プライベートブラウジング(シークレット)モード」を使いましょう。これを使うと「最近よく見たサイト」などの判定がなくなりまっさらな状態で順位を確認できます。


プライベートブラウジング(シークレット)モードの開き方

InternetExplorerの場合 -InPrivate ブラウズ-

Ctrl+Shift+P

firefoxの場合 -プライベートブラウジング-

Ctrl+Shift+P

Chomeの場合 -シークレットウィンドウ-

Ctrl+Shift+N


何度でも改善を。

結果が反映されたら、内部SEOやコンテンツそのものを見直し、再修正しましょう。一度の修正でうまくいくことは稀です。Googleアナリティクスウェブマスターツールを使い、変化を確認しながら、何度も修正し、最高のコンテンツを目指しましょう。


ビジネスサービスでお手伝いできること

記事の作成そのものはお客さまにお願いしております。なぜならその記事について最も詳しいのはお客さま自身であり、先述したとおり詳しい情報を載せる事がSEOにも有利になるためです。

※記事はWordなどの電子データでいただいております。


ビジネスサービスでお手伝いできることは

  • アクセス解析を設置し、ホームページ訪問者の動向を探り、改善案のご提案
  • 内部SEOの修正・調整
  • ライバルサイトを調査し、必要なコンテンツや修正すべきコンテンツなどのご提案
  • ページの追加・修正が困難なサイトの場合はCMS化してしまうこともお勧めしています
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