概要御社のホームページを内容はそのままでスマートフォンでも閲覧しやすいように対応致します。 |
結論から言うとBtoCのサイトはスマートフォン対応必須といって過言ではありません。個人のお客様は自宅の机の上にあるパソコンからより今自分のポケットの中にあるスマートフォンから思いついた瞬間にアクセスしてきます。
BtoBのサイトの場合は仕事中に目の前にあるパソコンからアクセスしてきます。逆に仕事中はスマートフォンをいじりづらい場合が多いはずですよね。
首都圏からのアクセスほどスマートフォンからである場合が多いです。これは根本的に人口が多いのに加え、通勤や移動に電車を使っている場合が多く、その間にスマートフォンを操作できるためと考えられます。
知らないから諦めると言わないでください。アクセス解析を導入することでスマートフォンの訪問者がどのくらいいるのかわかります。
既にGoogleアナリティクスを導入している方は以下の方法で調べてみてください。
ユーザー>モバイル>サマリー
mobileのセッションにある「%」が全体に対する割合です。
スマートフォンってみんな持ってるのでしょうか?
あるインターネットアンケートによるとスマートフォンの保有率は58.1%であることがわかりました。
インターネットユーザーの 2人に1人 はスマートフォンを保有していると言えます。
スマートフォンユーザーは 今後も増える と予想されます。
時期:2014年2月
対象:全国の高校生~69歳の1000人
方法:インターネットアンケート
参照:http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/16784
外出先・公共交通機関などのパソコンがない環境はもちろん、 ホーム(自宅)でも、テレビを見ながら、台所でレシピの確認、就寝前など、スマートフォンはどこでも利用されています。 一方、パソコンは自宅か仕事程度でしょう。外出先で利用されるサイトほどスマートフォン対応の必要性は高いと言えます。 |
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スマートフォンでホームページにアクセスした際に自動でスマートフォンに最適化された画面が表示されるようにします。(専門用語でレスポンシブデザインといいます。)
スマートフォン専用のホームページを作るわけではありませんので管理が煩雑になる心配も同じ記事を2度作る必要もございません。
パソコン用の記事を作成することだけに専念すればOKです!
以下のサイトは是非スマートフォン対応しましょう。
あなたのサイトはスマートフォン対応しなくても大丈夫でしょうか?